3/6 膝の痛み

今月は膝の痛みについてお話をさせて頂きます。

まず膝の痛みの原因の一覧です。

①変形性膝関節症・・・・・・・・40代以降に見られることが多く、多くの方に発生する。

②半月板損傷・・・・・・・・・・スポーツを行っている方に多く、内側に多く発生

③靭帯損傷・・・・・・・・・・・スポーツを行っている方に多く、内側・前方に多く発生

④膝関節捻挫・・・・・・・・・・スポーツを行っている方に多く、内側に多く発生

⑤オスグット・・・・・・・・・・成長期に多く発生(ひざ下前側)

⑥O脚・X脚・XO脚・・・・・・・日本人はO脚になりやすいです

⑦スポーツ等による慢性的炎症・・頻繁に動かす事で炎症が起きる為に出る症状

⑧膝蓋骨脱臼・・・・・・・・・・膝の皿がずれる症状で稀

⑨膝離断性軟骨炎・・・・・・・・成長期のスポーツ障害で10代に多いです。

この中で⑦の慢性的炎症はさらに分類わけがあり

・膝蓋靭帯炎・鵞足炎等発生頻度も多いです。

次回は①の変形性膝関節症についてお話させて頂きます。

3/11  変形性膝関節症

今回は変形性膝関節症についてお話をさせて頂きます。

変形性膝関節症とは長年の膝への負荷により関節部分がすり減ってしまい

変形している状態です。

もちろん骨折や脱臼、靭帯損傷等でも関節がぶつかり合い変形し関節症になってしまう場合があります。

比較的、肥満・女性に多いですが加齢と共にリスクも増えます。

症状として

初期・・・こわばり感や歩き始めの歩行痛

中期・・・正座不可、完全に足が延ばせない

後期・・・変形による過度のO脚や歩行障害・関節内に骨棘が出来ている

として段階が分けられるのですが整骨院に来られる方は中期の方が多いようです

大体の方は正座ができるようになるので安心してください。

ただし変形度合いによってはやはり不可能な場合もあります。

また初期から関節炎を伴う場合があり関節内に関節液が溜まるケースが多いです。

まずは注射器で抜くなどせずアイシングなどで抑えてみる事を推奨します。

整骨院での手技やリハビリで日常生活への支障がでないレベルまで治し維持することは可能ですが重度の変形の場合は手術で骨を切り整える手術や人工関節を入れる手術がございます。

ただしなるべくならば手術をしない選択肢もあるので1度整骨院での受診をお勧めいたします

 

3/17 半月板・靭帯損傷

本日は外傷で多い膝の靭帯・半月板損傷についてお話していきます。

どちらともスポーツ外傷として多く合併する事も多々あります。

靭帯は内側・外側・前十字・後十字の靭帯に分かれ内側・前十字が多く損傷し

半月板は内・外で分かれていて内側に多くの損傷が見られます

この内側側副靭帯・前十字靭帯・内側半月板損傷の3つが同時に損傷することもあり

その場合アンハッピートライアドと呼ばれ(不幸の3徴候)と呼ばれ

手術の適応となり復帰まで早くても1年、長ければ2年のリハビリ期間を要す怪我です。

(ちなみに単体の怪我でも手術を行った場合6ヶ月はリハビリが必要です)

そもそも復帰できれば幸いで引退を余儀なくされてしまう場合の方が多いです。

 

※前十字靭帯・・・急激な方向転換やジャンプの着地などで負傷が多く負傷時は疼痛や断裂音

         が生じ、慢性期になると膝の不安定感が残り、最終的には変形性膝関節症

         に発展する恐れがあります。

 内側側副靭帯・・膝周囲の靭帯損傷の中で最も損傷頻度の多い靭帯でスポーツなどで外反          力が加わり損傷する場合が多く、保存療法で経過良好な場合が多い。

 内側半月板・・・過度な荷重がかかった状態で膝を屈曲かつ回旋する事で負傷し、負傷後          は関節の疼痛や関節内に血が流れる場合があります。                  慢性期にはクリック音、膝屈伸時の引っかかり感などが現れます。

オスグット・シュラッター病

 

本日はオスグット・シュラッター病についてお話させていただきます。

まず最初に、オスグットは成長痛ではありません。

成長痛は運動をする・しないに関わらず成長と共に痛みが消失するのに対し、いつまでも痛みのひかない場合はオスグットであることが多い怪我です。

 

好発時期

オスグットは小学生~高校生の成長期に多い怪我で、ジャンプ、ダッシュなどの膝の曲げ伸ばしが多いスポーツでよくおこります。

 

好発部位

疼痛は膝蓋骨の下や膝の裏に出やすく、運動(屈伸運動など)時に症状が強く出るケースが多いので、スポーツだとサッカー・バスケ・陸上などに多いとされています。

 

処置

基本は安静にすることが第一ですが、それでも良くならない場合は医薬品での対応、ひどい場合は手術となる事もあります。

 

当院ではオスグットの改善を目的としたリハビリなどの施術を行っていますので、なかなか良くならない方、気になる方は是非ご相談ください。

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  • 柔道整復師

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